CODESOFT8.51 既知の問題

GS1-128コードが生成されない

GS1-128において、AI(30)のデータ長が奇数桁の場合にバーコードが生成されないことを確認しております。
この現象を回避するには、0充填を行ってデータ長を偶数桁にしてください。


カウンター値が不正な値になる

以下の設定の場合に、カウンターが不正な値になることを確認しております。

  • フォーム変数または自由変数を作成します。
  • カウンタータブの「カウンター」にチェックを付けます。
  • 「増減値」を「-1」にします。
  • 出力タブの「文字充填」にチェックを付けます。
  • 入力タブの「変数値」に「0000」を入力します。

この状態で印刷を開始すると、不正なカウンター値となります。
この現象を回避するには、入力タブの「変数値」には「0000」ではなく「0」と入力してください。


フォームモードでの表示時にレコード印刷ができない

データベースに接続し、レコード印刷(「全てのレコードを印刷」等)を行う際に、表示モードが「フォーム」である場合は
変数データが更新されない現象を確認しております。
接続したデータベースのレコード印刷を行う場合は、「フォーム」以外の表示モードに切り替えてください。


「DateOffset」関数が正しい日付を返さない

補正した日付を取得する「DateOffset」関数が正しい日付を返さない現象を確認しております。
例えば、補正日が2月31日のように該当日が存在しない場合に正しい月が返りません。
補正した日付を取得する場合は「BestBefore」関数をご使用ください。同等の結果を得ることができます。

【書式】
DateOffset("基になる日付", "オフセット値", "オフセットの単位", "結果の日付が存在しない場合に次月に進むか")
(例)
DateOffset("09/07/31", "4", "m", 0) ⇒ 09/07/30 (正しくは 09/11/30)
DateOffset("09/07/31", "4", "m", 1) ⇒ 09/08/01 (正しくは 09/12/01)

【書式】
BestBefore("基になる日付", "基になる日付の書式", "オフセット値", "オフセットの単位", "結果の日付が存在しない場合に次月に進むか", "結果の日付の書式")
(例)
BestBefore("09/07/31", "yy/mm/dd", "4", "m", 0, "yy/mm/dd") ⇒ 09/11/30
BestBefore("09/07/31", "yy/mm/dd", "4", "m", 1, "yy/mm/dd") ⇒ 09/12/01


「unicodetoDBCS」関数が機能しない

Ver.8.51.02より前のバージョンでは「unicodetoDBCS」関数が機能しないことを確認しております。
この関数を使用して2次元コードを作成してもShift-JISには変換されません。Shift-JISにてデータを生成する場合はCODESOFT Ver8デモ版ダウンロードより最新版をダウンロードしてお使いください。(デモ版ですが電子キーを認識すると製品版として動作します。)
なお、「unicodetoDBCS」関数は単純にUnicode文字列をShift-JIS文字列に変換するだけですので、変換後の文字列をQRcodeで使用する場合は「\」および「{」をエスケープする必要があります。エスケープするにはそのキャラクタを2度繰り返します。

(例)
  • Var0に元データ「あいうえお」が格納されているとします。
  • 元データをShift-JISに変換します:formula0の式定義=「unicodetoDBCS(Var0, "Japanese")」
  • 変換した文字列内の「\」を「\\」に置換します:formula1の式定義=ReplaceString(formula0, "\", "\\")
  • さらに「{」を「{{」に置換します:formula2の式定義=ReplaceString(formula1, "{", "{{")
  • formula2をQRcodeで表現します。

入力した文字や記号が違う文字(半角カタカナ)で表示される

Unicodeの「U+00A1~U+00DF」の文字をCODESOFT上で変換入力するとASCIIの「0xA1~0xDF」の文字に変換されることを確認しております。
例えば、「×」を入力すると「ラ」、「°」を入力すると「ー」、「±」を入力すると「ア」が表示されます。
これらの文字をラベル上に表示させるには、他のエディタ上で表示したものをコピー&ペーストで挿入してください。


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