CODESOFT™ Ver.8 注意事項

旧バージョンのCODESOFTをお使いのお客様へ

  • CODESOFT Version 8では、Code Soft Version 1.x, 3.x, 4.xのファイル形式をサポートしていません。これらのファイルをVersion 8で利用する場合は、一旦CODESOFT Version 6.4以降の形式に変換する必要があります。
  • 旧バージョンのライセンスと対応する最も新しいversion 6(Enterprise/Win)をインストールします。
    (例)
    ・Win 1.xであればWin 6.04
    ・THT 3.xであればEnterprise 6.04
  • CODESOFT 8の電子キーを取り付けて、正常にユーザー承認が通るか確認します。
    ・承認が正常に通らない場合は、電子キードライバhdd32を再実行してください。
    ・CODESOFT Version 8 Winを購入した場合は、電子キーをCODESOFT Version 6 Winのライセンスに書き換える必要があります。
  • ファイルのバージョンによっては、conv400に関するエラーメッセージが表示され、ラベルが開けない場合があります。その場合は下記の「CONV400を実行する旨のメッセージが出て開けない場合の対処法」をご参照ください。
  • CODESOFT Version 6で開いて保存してください。

CONV400を実行する旨のメッセージが出て開けない場合の対処法

  • LABファイルに埋め込まれたイメージデータの圧縮アルゴリズムが変更され、初期のCODESOFT Version 4、またはそれ以前のバージョンとはデータ構造が変わっています。
  • 次のアーカイブを解凍して任意のディレクトリに置きます。
    conv400.zip
  • 変換元のラベルを任意の作業フォルダにコピーします。
  • conv400.exeを実行します。
    CONV400
    ・Select labels directory領域で変換元のラベルを格納しているパスを指定
    ・Scan subdirectoriesチェックボックスをチェックすると、ディレクトリ下を再帰スキャンして変換
    ・Upgradeボタンを押すと実行
この変更によって、非圧縮Version 4形式になり、labファイルのサイズが大きくなります。

互換性に対する注意

  • 旧バージョンで作成したレイアウトを読み込むと、OS、 プリンタードライバーの差異などによってレイアウトが変更され、修正が必要になる場合があります。
  • Windowsプリンタードライバ使用時、およびVistaへの更新時は、ドライバーの差異やOS側のフォントの変更に伴い、修正が必要な可能性が高まります。
  • 内部処理コードがUNICODEへ変更されているため、バーコードの漢字データなどはUNICODE化して出力します。MS漢字コードを使う時は、変換関数の明示的な使用など、レイアウトの変更が必要です。
  • CODESOFT8のライセンスでCODESOFT6へダウングレードが可能です。互換性を重要視されるときは、CODESOFT6を使用してください。
  • Version 8.51.02から数式変数-型変換関数(text)の仕様が変更になりました。数値を0埋めで表現する場合これまでは
    「text(12, "00000")」
    とフォーマット書式に「0」を使用しましたが、本バージョンからは
    「text(12, "~~~~~")」
    のように「~」(チルダ:0x7E)を使用します。
  • ラベルファイルには後方互換性があります。ラベルを作成したバージョンおよび、より新しいバージョンで開くことができます。異なるバージョン間でラベルファイルを共有する場合は、ご使用のバージョンが下表の互換性グループ内に存在することをご確認ください。
    互換性グループ
    (CODESOFTのバージョン)
    リリースバージョン
    (CD上の表記)
    Version 8.50.04 Part No. 8.50.01
    Part No. 8.50.02
    Version 8.51.00 Part No. 8.51.01
    Version 8.51.01 - Version 8.51.02 Part No. 8.51.02
    Part No. 8.51.03
    CS8.51.02_R3
  • ※仕様は予告なしで変更される場合がございますので予めご了承ください。
  • ※全ての製品およびブランド名は各社の商標であり、関連する権利は各社によって留保されています。

unicodetoDBCS関数を使用して2次元コードを生成する場合の注意

  • 「unicodetoDBCS」関数は単純にUnicode文字列をShift-JIS文字列に変換するだけですので、変換後の文字列をQRcodeで使用する場合は「\」および「{」をエスケープする必要があります。エスケープするにはそのキャラクタを2度繰り返します。
(例)
  • Var0に元データ「あいうえお」が格納されているとします。
  • 元データをShift-JISに変換します:formula0の式定義=「unicodetoDBCS(Var0, "Japanese")」
  • 変換した文字列内の「\」を「\\」に置換します:formula1の式定義=ReplaceString(formula0, "\", "\\")
  • さらに「{」を「{{」に置換します:formula2の式定義=ReplaceString(formula1, "{", "{{")
  • formula2を2次元コードで表現します。

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